虹色コレクション §
現行チュートリアルマップの隅の方にある屋敷の中に全色のウールがあるので、それを拾って戻す。
発掘者 §
方法を問わずエメラルドを30個集める。掘り出してもいいし、村人と交換しても良い。
強力な破壊力 §
ダイヤモンドの剣を持って攻撃力強化のポーションを飲んで、ジャンプして落下しながら切りつけて(クリティカル)おしまい。
射手 §
クリーパーを矢で倒せば良いのだが、動き回る相手を矢で仕留めるのは至難の業。しかも、接近されると爆発する。そこで、地下に広く暗い部屋を作り、水でクリーパーを一箇所に集めるようにして、確実に離れた場所からそこを狙撃。施設さえできれば、あとはクリーパーがポップするまで待ち、後は流されてくるのを待つだけ。水流があってクリーパーは戻れないため、動かなくなるので割と簡単。
冒険の時間 §
新しいマップを10個ぐらい作ってひたすら歩き回った。
ゾンビの医者 §
クリーパーは自然スポーンを待っても良いが、村人ゾンビは全ゾンビの5%に過ぎないので、なかなか出会えない。
そこで、まずはゾンビのスポナーを探す。
スポナーが見つかったら、スポナーを覆う暗室を作る。外は明るくしておく。中は暗く。そこでゾンビをスポーンさせる。そこから通路で誘導して外に出す。下にはトラップドアを付けておき、村人ゾンビだけドアを開いてそこから下に落とす。落とした先は、1ブロックの隙間だけ残した高さ2ブロックの空間で、そこに村人ゾンビを置いて治療する。それ以外のゾンビは溶岩池に誘導して処分する。開いたトラップドアを置いておけば、そこから落ちてくれる。しかし、プレイヤーがいると、そこに近づいて先に進まないので、その時は武器でサクッと殺す。
プレイヤー本人は、やや高い位置に居場所を作っておき、そこからゾンビの顔を見て村人ゾンビを判定する。たまに顔の違うゾンビがいるのですぐ分かる。ただし高すぎると床のトラップドアを開閉できないので注意。高さ2ブロックの台の上で待っていた。
村人ゾンビだけ隔離したら、次は弱体化のスプラッシュポーションと金のリンゴで治療する。このとき注意することは、弱体化のポーションを作った後で更に火薬と醸造してスプラッシュ化しておくこと。そして、ポーションを投げる時は、LTボタンで行うこと。Bボタンではない。LTボタン。
そして、様子が変わったら金のリンゴをLTボタンで与え、あとは数分間ひたすらその場で待つ。遠く離れると村人ゾンビが消えてしまうので、ひたすらその場で待つこと。赤い煙がずっと出続けるが、それが終わると普通の村人になる。これで実績解除。村人は直すだけでオッケー。別に村まで連れて行く必要はない。
以下は金のリンゴを与えて治療中の村人ゾンビ。
感想 §
「これで、Minecraftの全実績解除だ。かなり苦労した」
「どこで苦労したの?」
「【射手】は施設を建設するのに手間が掛かった。【冒険の時間】は、いつまで歩けば実績が解除されるのか分からないので、心が疲れた。しかし、最大の問題は【ゾンビの医者】だった」
「なんで?」
「まず、スポナーを探すことが大変。スポナーは破壊しながら進んできたからね」
「どうやって探した?」
「第2世代のチュートリアルで発見した場所に、第3世代チュートリルで行ってみた。そこにスポナーがあったのだ」
「第3世代って、現行のチュートリアルの前の世代だね」
「そうだ」
「それでおしまい?」
「いや、スプラッシュ化を見落としていて、村人ゾンビがポーションを使ってくれないことに悩んでいた」
「火薬で醸造だね」
「そして最後の問題」
「それはなんだい?」
「【投げるのはBボタン】と説明しているサイトがあってね。参った。実際はLTボタンだった」
「それは厳しい。ネットの情報を頼りにして進めると大変なのだね」
「そいうことだ」
「でも、これで実績は1000/1000なんだね」
「全てコンプリートした」
「これでおしまい?」
「いや。実は祭壇は1マップに3つあるという情報があってね。1つしか見つけていないので、探してみるよ」